2008年01月11日

色即是空と原罪

仏教で一番利用されている般若心経

その般若心経のなかで一番重要な部分が色即是空

色即是空とは色すなわちこれ空なり

色とは高い低い、美しい醜い、長い短い、良い悪いという価値判断のこと

色は空というのは高い低い、美しい醜い、長い短い、良い悪いという実体はなく、見方によってコロコロ変わるものだと言っている

見方によって変わる実体のないものを、悪いものは悪いと一方的に決めつけるところに不幸や不運や苦しみがあるというもの
すべての病気や災難や死には意味があり、善悪はないということだよと


ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は親戚の宗教で旧約聖書に登場する人物はそれぞれの聖典に登場する
一番後に成立したイスラム教にはイエスが聖人として書かれている

それらの聖典に書かれているおそらく一番重要なところが原罪

アダムとイブは神から食べてはいけないといわれた知恵の実をたべてしまう

知恵の実とは善悪の実とも呼ばれ

善悪の判断をつけるようになったから楽園から追放されて人類は苦しむようになったと


仏教もユダヤ教もキリスト教もイスラム教も根本は同じじゃんってことになる

道教の祖、老子はもっと明快にこのことを書き残しています



由布院へ行っていました



この記事へのトラックバックURL

http://odoruudon.i-yoblog.com/t62763
この記事へのコメント
由布院いいですね(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー
土地がいい感じです。
Posted by ぱんぷ☆ at 2008年01月13日 09:02